2022年10月29日

保育理念・方針

子どもたちが、生まれながらに持っている
素晴らしい力を育ませ、

生き生きとした主体性と
創造力を発揮できるようになること。
そして、皆と協調して
笑顔と元気が溢れる健康的で安全な
次世代の子どもたちの
未来を考え共に創造する

保育理念・方針
Function
01

子どもの生き生きとした
主体性を大切にする

ひとりひとりが人間として独立し、明るく生き生きとした主体性を大切にし、親も共にそれを引き出せるような環境をつくる保育

子どもが他者やいろいろな物に関わり、遊びを通じて工夫し個性ある自己表現を学び得る保育

保育理念・方針
Function
02

思いやりがあり、
他者と協調することができる
社会性を育てる

皆が共に生活する中で、お互いに尊重し合い、待つこと・譲ること・思いやることを体験し共存の重要性を知る保育

お友達と協調しながらも、のびのびと、自己を発揮することができる社会性を育てる保育

保育理念・方針
Function
03

生きる力、右脳を
バランスよく使い
創造する力を身につける

知的な遊びを中心とした日々の生活の中から、役割・仕事を持って関わる保育

一年の行事等を通じて右脳と左脳をバランスよく使い、独創性に富み、探求することにじっくり向かって創意工夫する保育

保育理念・方針
Function
04

食育を推進し、心身共に
健康的な明るい
子どもを育てる

子どもの体を作る食事は大切な健康の源であり、きちんと咬むことは、生きる上でとても大切であることを知る保育

子どもの時から歯みがきの習慣など、口腔ケアの重要性を身につけ、正しい食生活と、むし歯を予防し、健康的な生活を送れるようにする保育

私たちは、保育事業を通して
すべての家庭に笑顔と子どもたちに元気が溢れるよう
役割を果たしたいと考えています。

私たちは、すべての家庭に最大限に沿い続ける努力を惜しまず
心身ともに健康な育児を追及し、地域貢献につながればと考えます。
皆様のご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2022年10月28日

当園の特色

当園の特色各項目をクリックすると詳細な説明へ移動します。

国内でも数少ない
歯科医院を展開する保育園

MEDIQOLグループでは現在8つの歯科医院を運営しています。

まだ自分で歯の健康を管理出来ないお子様の大切な乳歯や口腔内の環境を整えるのも保護者様の大切な役目です。

当グループでは保護者の方々に向けて、歯科衛生士やドクターが子どもの口腔管理について勉強会などを行っています。

グループ医院として歯科医院を展開している保育園は日本でもほとんど存在せずお子様の成長に合わせてお口の健康をサポートします。


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  • 「食べる意欲」や「感謝の気持ち」を育てる食育

    掲げている食育目標を基に、さまざまな経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得できるようにしています。

    心身の健康の確保だけでなく、マナーやコミュニケーション能力、協調性など社会生活を営む上で必要な土台作りとなるものです。
    食材に触れたり、調理に関わったりすることで「食べる意欲」や「感謝の気持ち」を育てて行きたいと考えています。

    お友だちや大好きな先生たちと一緒に調理のお手伝いをした給食はおいしさも特別で、一段と美味しく食べられています。

    「食べる意欲」や「感謝の気持ち」を育てる食育

  • 歯科との連携による乳幼児期からの口腔環境の教育

    歯科医師が定期的に訪問し、園児の歯科検診を行います。
    保護者様をご招待した、歯並び・お口の環境についての相談会も実施しています。

    乳歯は食べ物を噛むだけでなく、味覚の発達や言葉の発音にも重要な役割を担いますが、「虫歯になりやすい」といわれています。
    乳幼児期の早い段階から歯磨き指導を始めることで、乳歯を健康な状態に保つ狙いがあります。

    また、英語の教材の中に、語学には無い「舌を鳴らすような音」や擬音語などを取り入れ、口腔の機能発達不全の予防にも配慮しています。

    歯科との連携による乳幼児期からの口腔環境の教育

  • 安心・安全な手作り給食

    お子様にとって安心・安全を心掛けた食材を使っています。
    生産者や流通ルートまで吟味し、安全面や衛生面にも考慮しています。

    メニューは健康食材や季節の野菜をたくさん取り入れた和食が中心で、保護者の皆様からのご意見を反映した献立を作成することも。
    手作りならではのレシピ公開もしています。

    日々の献立はInstagramでご紹介していますので、ぜひご覧ください。

    安心・安全な手作り給食

  • 「触れて・見て・感じる」体験をする園外保育

    普段、なかなか触れることのできない畑での収穫体験など、自然に触れることで子どもたちの豊かな心を育てます。

    他にも、地域の消防署見学や動物公園などに足を運び、さまざまな経験に触れられる機会を多く設けています。

    園以外の場所で活動することで五感を使い「良い刺激・体験」となります。
    大切な幼児期にいろいろな出来事を経験することで想像力を豊かに膨らませる力を養います。

    「触れて・見て・感じる」体験をする園外保育

  • 「英語耳」を育む幼児期からの英語あそび

    一般的に言葉の基礎が身に着くのは2~3歳頃、発音をマネする能力は3~6歳頃が1つの臨界期といわれ、ローマ字やカタカナの影響を受けないこの時期からの英語教育はとても大切であると考えています。

    日々楽しみながら、すすんで英語に触れていくので、ネイティブレベルの発音を身につけるだけでなく、英語の意味もきちんと理解して話し始めることができるようになる子もたくさんいます。

    どの保育士が担当しても高水準で英語あそびができるよう「CyberDream」という英語教育システムを導入しています。

    「英語耳」を育む幼児期からの英語あそび

  • 遊びの中で右脳に良い刺激を与える多様なアクティビティ

    さまざまな経験や刺激が子どもの成長に良い影響を与えるので、アクティビティの内容にも工夫を凝らしています。

    「あそび」の中から学びを得ることができるよう、「書道あそび」や、みんなで氷や花紙を使って触覚を養いながらアートを作成する「感触あそび」など、知的好奇心を満たし、こころも育むことができるアクティビティを大切にしています。

    幼少期から反射神経と身体能力の向上に定評のある「リトミック」も取り入れています。

    遊びの中で右脳に良い刺激を与える多様なアクティビティ

2022年10月24日

園の生活

保育園の1日1日の流れ
年間行事

  • 年間行事1~3月
  • 年間行事4~6月
  • 年間行事7~9月
  • 年間行事10~12月

保育環境

  • 0歳児

    一人ひとりの発達・発育状況を踏まえ、基本的な生活習慣を養います。

    0歳児

    • 0歳児
    • 0歳児
  • 1歳児

    安心できる保育者との関係の中で自立心を育みます。

    0歳児

    • 1歳児
    • 1歳児
  • 2歳児

    探索活動が盛んになり、自分の思いを言葉で表現するなど自己表現を促します。

    2歳児

    • 2歳児
    • 2歳児
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